会社案内

若狭三方ビバレッジについて

日本のほぼ中心に位置する福井県若狭町はラムサール条約に登録された「三方五湖」など豊かな自然にめぐまれています。若狭三方ビバレッジはこの若狭町に自社梅園をもち、若狭の地で生産された「紅映梅(べにさしうめ)」100%を使い、自社工場で無添加(酸味料・香料・着色料)の本格梅酒づくりをしている会社です。梅の生産、加工、販売まで全てを手掛けています。2013年3月には、農林水産省より6次産業総合計画認定を受けました。梅酒製造工場は、2020年5月にHACCP認証(福井県版)を受けています。

通常の甘い梅酒と差別化した、「甘くないノンシュガー梅酒」BENICHUを主体に、アルコールも低いものから高いものまで、独自で開発したクラフトリキュールを豊富に揃えています。梅酒以外にも梅果汁を使用したジュースなども取り扱っています。ごゆっくりとお買物をお楽しみください。

会社概要

会社名 若狭三方ビバレッジ株式会社 (旧社名 エコファームみかた)
設立年月日 平成12年9月1日
所在地 [1] 本社
919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜59-13-1
[2] 梅酒工場
919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜59−13−1
TEL 0770-45-3100
FAX 0770-45-0066
事業内容 農業事業、梅酒事業、梅果汁事業、特産品開発
資本金 8,030万円
代表者 新屋 明
役員構成 代表取締役1名、取締役2名、監査役1名
社員構成 6名 +パート社員2名