会社案内

若狭三方ビバレッジについて

日本のほぼ中心に位置する福井県若狭町は、ラムサール条約に登録された「三方五湖」など豊かな自然にめぐまれています。
若狭三方ビバレッジはこの若狭で生産された希少品種「紅映梅(べにさしうめ)」100%を使い、自社工場で無添加(酸味料・香料・着色料)の本格梅酒づくりをしている会社です。
梅酒製造工場は、2020年5月にHACCP認証(福井県版)を受け、「HACCP の考え方を取り入れた衛生管理」を実施しています。

甘くない梅酒をキーワードに、他社と差別化した「ノンシュガー梅酒・BENICHU(ベニチュウ)」が注目され、新しい梅リキュールとして好評いただいています。
定番の実入り梅酒や、RTDのスパークリング梅酒など、独自で開発したクラフトリキュールを豊富に揃えています。
梅酒以外にも自社で加工した梅果汁を使用したジュースなども取り扱っています。
オシャレでカワイイパッケージで、贈り物にも最適な商品を当ショップでお買い求めください。

会社概要

会社名 若狭三方ビバレッジ株式会社
設立年月日 平成12年9月1日
所在地 [1] 本社
919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜59-13-1
[2] 梅酒工場
919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜59−13−1
TEL 0770-45-3100
FAX 0770-45-0066
事業内容 農業事業、梅酒事業、梅果汁事業、特産品開発
資本金 8,030万円
代表者 新屋 明
役員構成 代表取締役1名、取締役2名、監査役1名
社員構成 6名 +パート社員2名